カデンツ公演「愛する主のあとを」(2/8(土)15:00/19:00、高田馬場)

ー 入院中の日記をもとにした実話作品 ー
愛する主のあとを
〜上咽頭癌 闘病日誌〜
2025年2月8日 (土) 【初演プレミア公演】
昼公演 15:00〜16:30 (開場14:45)
夜公演 19:00〜20:30 (開場18:45)
全自由席
約1時間の舞台後、ご希望の方は個人預言を受けることができます。
※途中入場はできません。開演時間に遅れずにお越しください。
会場:珈琲専門店 預言CAFE 高田馬場
東京都新宿区高田馬場4-2-38 宏陽ビル1階 (アクセスはこちら)
※公演日、カフェ営業は休みです。
チケット
◉ 一般 ¥3,500 ◉ 小人 ¥500 ◉ YouTubeビデオ ¥1,000
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🉐② 預言CAFE店頭で購入
チケット購入当日の飲み物代が無料!
※詳細、対象の飲み物についてはスタッフにご確認ください。
その他、
● カデンツHPからのネット予約が可能です。(ネット予約は2025/2/7(金)まで)
作品紹介
テアターカデンツの声楽家、吉田浩が受けた治療は喉を焼く放射線治療だった。もう歌えない。そのとき彼が思ったことは… そして今も歌う訳は。治療の成功、奇跡、癒し。それ以上に素晴らしいこと、必要なことを体験した。今年62歳、吉田浩本人主演。入院中に記録した日記をもとにした実話物語の作品。
◆出演
歌:吉田浩 吉田万代
ダンサー:知念ゆり 吉田まい 綱川あかり
日誌朗読:知念ゆり
◆吉田浩プロフィール
国立音楽大学卒業。ドイツ・デュッセルドルフへ留学。小川雄二、佐々木政利、今仲幸雄、エドモント・イーレルハウス、グヴェンドリン・キレブルー、マンフレット・バルの各教授に師事する。
2009年46歳の時、上咽頭癌にかかり、4ヶ月の入院で放射線と抗癌剤による化学治療を行う。治療の副作用で、一時的に歌うことができなくなったが、リハビリを行い再び歌えるように回復した。2019年3月、すでに完治したと思われた上咽頭癌のリンパ節転移の再発が見つかり、左顎下郭清術(7時間半に及ぶ大手術)を行う。現在も治療を続けながら歌う。アライズ東京キリスト教会の牧師。2022年4月よりテアターカデンツのシンガー。
演出・振付 知念ゆり
作詞・作曲 吉田万代
写真 YES CREATION DESIGN STUDIO
主催 パフォーマンステアターカデンツ
共催 アライズ東京キリスト教会 珈琲専門店 預言CAFE
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